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2006年12月31日 (日)

明智戻り岩

明智戻り岩編 最終章です。

このシリーズも今回でおしまいです。

A01_26

明智の戻り岩と書いた看板をほんの少し歩くと今度は明智戻り岩の
看板が出ている岩にでくわす。

と、言うか入り口から降りてすぐの所にある岩が明智戻り岩だ。

A02_28

「南無妙法蓮華経南無法主日蓮大聖人」と書かれている。

この岩は法華岩と言う。

俗称が明智戻り岩だと思う。

A04_15

フラッシュをたいて撮影するも、あまりファインに撮影出来ていない。

A05_12

明智戻り岩(法華岩)を横から撮影する。

大きさが分かって頂けると思う。

これ以上は後ろに下がれない為に撮影は不可能なのだ。

A06_8

ううん・・・でかい。・・・・さすがは明智戻り岩だ。

明智戻り岩の大きさが分かった所で、このシリーズもこれにて終了します。

誰にでもお勧めのルートでもないので、気軽には行ってきてとは言えません。

もし興味ある人がいたら、複数人で行くことを、お勧めします。

一人だとかなり危険かなと思いますので。・・・・・・

来年からは別の新シリーズを立ち上げる予定です。

来年もよろしくお願いします。

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明智戻り岩(完結)」カテゴリの記事

コメント

明智戻り岩は、別名が「屏風岩」です。現地の2つの説明板を読むと、2カ所に明智戻り岩があるように思いこんでしまいますが、本当は、屏風を立てたように壁になっているほうが、本当の明智戻り岩で、1カ所のみです。

浜田謙次「亀岡市の題目磨崖碑」(史迹と美術、664号、平成8年)にあるように、この屏風岩の右側に刻まれた題目「南無妙法蓮華経 日蓮大菩薩」は、文化2年(1805)のもので、比較的あたらしいものです。従って、この岩は「屏風岩」であって、「法華岩」とは言いません。碑文の内容に注意。

本当の「法華岩」は、ここから少し下った場所にある、傾斜した巨岩です。その平らな表面には享徳3年(1454)の題目があるが、浅い文字で、不明瞭である。ここには「明智の戻り岩(一名 屏風岩)」と題した説明板が立てかけてあるが、本来は、文化2年銘の題目を刻む、明智戻り岩(屏風岩)の場所に置くべきものである。解説板の位置の間違いは、まったく混乱のもとである。

投稿: 柴田昭彦 | 2007年10月29日 (月) 23時31分

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