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2006年12月30日 (土)

奉納

明智戻り岩編です。

滝もどきを見た後、周囲を見ると、とんでもないものを発見する。

W01

ファインピックスで滝もどきを撮影した後に・・・・

W02

周囲を見渡すと、何やら怪しげな神棚らしきものを発見する。

このような小高い崖に何を祭っているのだ。・・・・・

W05

奉納・・・・・・

何を納めているのだろう。・・・・・

何か歴史を感じた私は、この小高い崖を登るのである。

W06

上がFinePix F31fdで撮影

下がLUMIX DMC-FX01で撮影

Qq

お約束のデジカメ比較である。

崖の岩の間に何やら祭っているみたいだ。

現在調査中である。

もし知っておられる方がいればコメントお願いします。

断崖絶壁に近いこの場所にある神棚。

まさに神秘的だ。

供養の花が添えられていると言う事は、誰かがお参りをしているのだろう。

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明智戻り岩(完結)」カテゴリの記事

コメント

これは屋外なので、神棚(室内のもの)ではなく、祠(ほこら)、神祠とよぶべきでしょう。
それはさておき、私も、先日、この祠を見てきました(H19.10.13,10.28)

浜田謙次「亀岡市の題目磨崖碑」(史迹と美術、664号、平成8年5月)に次の記述がありました。

「渓流沿いの道の中程には小型の地蔵磨崖仏も見られ、なかなか楽しい静かな道である。地蔵磨崖仏の手前少し高い処に小さな洞窟があり、中には役行者と前鬼後鬼の石像を祀っている。」

この小型の地蔵磨崖仏は、別のところで紹介されている「道敷界」と刻む石柱の、右側の岩に刻まれています(教でなく、敷と読めます。意味は文字通りでしょう)。

祠は、大岩(多分、これが天狗岩でしょう。私の推測ですが)にできた大きな割れ目に収まっており、もとは、祠でなく、割れ目に直接、祀ってあったのが、新たに、祠に収められたように思いました。浜田氏は割れ目を「小さな洞窟」と記述したのではないでしょうか。

以上は、多分に、私の想像をまじえていますが、当たらずとも遠からずでしょう。天狗岩と役行者、修験道は密接です。先日、祠の下の岩場にホラ貝があるのに気付きました。破損しているような感じでしたが、今でも修験者の来訪があるのではないでしょうか。

投稿: 柴田昭彦 | 2007年10月29日 (月) 23時09分

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